PDS ヒト臍帯幹細胞培養液 ※60% 配合
※ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液(整肌成分)
<美容液>
活性化、肌機能を高め、高保湿乾燥を防ぎ、
肌に浸透し、
ふっくらとした
もちもちの感触を実感。潤いを集中補給します
- 全成分 -
ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、水、1,2- ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、リンゴ果実培養細胞エキス、水溶性プロテオグリカン、フラーレン、マカデミアナッツ油、シロキクラゲ多糖体、レシチン、ヒアルロン酸 Na、PPG-6 デシルテトラデセス -30、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、キサンタンガム、BG、グリセリン、PVP、クエン酸、クエン酸 Na、フェノキシエタノール
美容液の使用順序は、朝夜とも 1 番最初のケアをおすすめしています。朝は、そのあとに化粧下地をお使いください。(乾燥が気になるときには、必要に応じて少量の乳液または保湿クリームの後に化粧下地をお使いください。)夜は、美容液のあとに、乳液または保湿クリームをお使いください。
化粧品は、直射日光のあたる場所、高温多湿の場所、温度変化の激しい場所を避け、冷所で保管してください。 特にストーブやヒーターなど暖房器具の近くや、日中の屋外に駐車した車の中、浴室乾燥機のついたバスルームなどは非常に高温になりますので注意してください。 液漏れ、容器の破裂の原因になることもあります。
nano PDS(ナノ・パーティクル・デリバリー・システム)は、必要な成分を、必要な部位に、必要なときに、必要な量を送り込むための技術です。皮膚に必要な機能性成分を皮膚に浸透させる技術です。機能性成分をナノ粒子にすることで、皮膚への浸透性を高める技術を開発し、化粧品等へ応用しました。私たちの肌の表面は皮脂膜によって覆われていて、さらに角質の間も細胞間脂質によってバリアされています。脂質との親和性が低い成分は、表皮からは吸収されません。そのため、化粧品の機能性成分は肌の表面にとどまり、奥深くには浸透していきません。肌のすみずみに浸透※させるには、届けることに特化したデリバリー技術が必要です。
※角質層まで
「特許第 6842091 水溶性分子複合体含有油剤の製造方法、及び分散液の製造方法」
権利者 : ツツミプランニング / 宮崎県
間葉系幹細胞順化培養液とは、骨髄細胞、脂肪組織細胞、胎盤組織細胞又は臍帯組織細胞、 歯髄細胞等など、間葉系に属する細胞への分化能を持つとされる細胞で、その幹細胞を培養し、その培養液から幹細胞を取り出して、滅菌等の各種処理を行った液体(上清液)のことを言います。
●原料製造に関して
国内製造(培養・製造)
・品質保証の国際標準化機構(ISO14001) の認証
・日本人ドナー
●安全性に関して
法令に則ったウィルスチェック済(全て陰性)
HIV(AIDS)
HTLV-1(白血病)
FTA-ABS(梅毒)
HBV(B 型肝炎)
HCV(C 型肝炎)
リンゴは古くからスイスで知られている希少品種で、長期保存でもしなびにくい事が特徴です。このリンゴの幹細胞を抽出し人工培養したものです。その培養物から得られたエキスはエイジングケア成分として注目され、肌にハリツヤを与え、弾力性をサポートしてくれるので、年齢肌ケアに適した成分です。リンゴ幹細胞由来の成分にはヒトの肌を健やかに保つ成分が多く含まれている事が明らかになっています。
「プロテオ」は、プロテイン、つまりタンパク質。
「グリカン」は多糖類を意味し、プロテオグリカンは糖とタンパク質の複合体で、「糖タンパク質」のひとつです。
ヒアルロン酸やコラーゲンとともに細胞外マトリックスを形成する第 3 の生体成分。保水性に優れ、皮膚ではハリや弾力を保つのに重要です。プロテオグリカンはコアタンパク質にコンドロイチン硫酸、ケラタン硫酸等のグリコサミノグリカンと呼ばれる糖鎖が共有結合した糖タンパク質で、コラーゲンやヒアルロン酸とともに身体組織を維持しています。
フラーレンとは、炭素のみがサッカーボール状に構成された分子。フラーレンの発見は 1985 年。アメリカのライス大学とイギリスのサセックス大学の共同研究で発見されました。その後 1996 年に発見の功績が認められ、発見者はノーベル化学賞を受賞しています。
フラーレンは、高い還元能で知られ、様々な実験にて高い還元能を持つことが確認されておりますが、代表的なものとして、「ビタミンCの 172 倍」という試験結果があります。